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動物性食品の食べ方

マクロビオティックって
お肉もお魚も食べられないんでしょう?
とよく聞かれます
自然の恵みで食べてはいけないものは
正直ありません
大切なのは
そのものの持つ陰陽のエネルギーを理解して
その命を感謝と共にいただく
というのがマクロビオティックの考え方で
完全菜食主義とは違います
ただ、動物性のタンパク質や脂肪は
私達の体内では消化されにくく
代謝の過程で老廃物を沢山残してしまうので
ほどほどというのがとても大切

そこで、マクロビオティック的お肉
(陽性で酸性が強い)の食べ方の基本は
陰性でアルカリ性のものを合わせるとという事
燃焼がうまくいきます

焼き魚には大根おろし、お刺身にはわさび、
お肉にはハーブやスパイス
全て昔の人の智慧が詰まった食べ方なのです

それと、食べ物の毒素や化学物質を
身体に吸収されるのを防ぎ、排泄してくれる
食物繊維を摂ることも大事
食物繊維を多く含む野菜、海藻、豆類、
全粒穀物を常に取る様にする

そして一番大事なのは「よく噛む」こと
噛むことで出てくる唾液にはアルカリ性の
消化酵素が沢山含まれていて
食べ物に含まれる酸性成分を
中和する手助けをしてくれます

実は人間の歯の構造を見てみると
歯の数の一割程度(犬歯)に
動物性食品の量を抑えるのが
理にかなっているのです

お肉を食べたい時は
1.消化酵素となる食べ物
  (アルカリ性食品)を組み合わせる
2.毒消しの作用もあるハーブ&スパイスを
  添える
3.食物繊維の多いものを一緒にとる
4.よく噛む
5.全食品の一割程度におさめる

動物性の脂肪は体内で固まりやすいのです

鶏肉の体温は42台
牛肉が38℃台
豚肉は39℃台

人間の体温は36℃台ですから
人間の体内では正しい食べ方をしないと
動物性の脂はどんどんどんどん内臓に付着
腐敗してしまいます

牛肉 → じゃがいも、ブロッコリー、ピーマンなど
鶏肉 → 椎茸、ねぎ、こしょう、にんにく
豚肉 → 生姜、メロンなど
揚げ物には必ずレモンを添えるなど
工夫しながら食べてください

お魚も基本的にはお肉と同じです
陰陽でみると、海岸沿いの魚が小さい陽性なら
遠くにすむ魚は大きい陽性をもっています
それにあわせて使用する薬味類を選びます

磯魚  → みょうが
さんま → 大根おろし
まぐろ → わさび(本わさびを!)
かつお → 生姜
さば  → 酢
甲殻類 → 酢
鰻   → さんしょう

自然は私達に必要なものを与えてくれます
柑橘類はやはり魚貝類のよくとれる海辺で
出来るでしょう?柑橘は魚介類と相性抜群
昔は鳥や豚ははれの日の貴重な食べもの
昔ながらの食べ方には智慧が沢山
詰まっています
お肉はだめ!お魚はだめ!
なんて誰も言ってません

食べ方を工夫して、足るを知るということが
地球環境のためにも大切だと考えます

乳製品はなるべく本物の生乳、チーズ、
バターを選び、陰性でアルカリ性のきのこを
添えるということ

タバコを吸う人は一日一回味噌汁を!
お酒の好きな人はしじみ汁を飲む!
二日酔いには柿などビタミンCの多いものを!
お酒の付け合せは塩のきいた植物性の佃煮などを!
動物性はお酒の酸性と動物性の酸性が
ダブルで身体に入るので要注意
陽性度の高い純米酒がやはり
日本人にはあっているようです
ワインは陰性が強いので肉・魚を食べる時に
やはり向いています

実際の所、ご飯・味噌汁・納豆を
食べるだけでも一日分の油(植物性)
摂取出来てるって知ってました?

植物油も精製する過程で酸化が
始まっているのです
出来るだけ酸化したものは
体に入れたくないですよね

そういう訳で油を一滴も使わない
陰陽五行に則った料理法を年五回
マグノリアではお教えします

毎週月曜日には
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デトックスランチを提供

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いかがですか?

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〒794-0109

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0898-55-4350

CafeMagnolia55@gmail.com

午前9時半〜午後5時半

カフェ営業 木〜日

定休日 火・水

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