なぜ電子レンジを使わないのか
- 2014.08.11 Monday
- 22:25
娘が生まれてから15年
一度も電子レンジを使ったことが無い
恐らく娘は使い方すら知らない。
調味料も伝統製法のものに変え
昔ながらの調理法で料理する
たったそれだけのことで
病院にお世話になることのない15年
便利さ故に失った多くのことを
もう一度考え直す時が来ているような
気がしています
下記の内容は「超不都合な科学的真実」 ケイ・ミズモリ著 徳間 書店5次元文庫 より抜粋して引用
《それでも電子レンジを使いますか?》
電子レンジは戦争兵器として、ナチス・ドイツにより研究・ 開発されたものといわれている。今日では電子レンジは、使ったこ とのない人を探すほうが困難なくらい全世界に普及した必需品と言 える。特に近年の日本では、電子レンジを駆使した調理法が人気を 得ており、電子レンジは個人消費者ばかりか、食品業界にとっても 重要な存在になっている。
ところがその電子レンジが我々に害をもたらす可能性はかな り前から世界各地で議論されている。たとえば電子レンジから漏れ 出る電磁波が人体に与える悪影響や、その加熱で食品に含まれる栄 養価が減少することも、さまざまな科学者が報告している。それだ けでも知らない人がいるかもしれないが、これから紹介するのは、 それとは比較にならないほど深刻な話である。
1991年に米国で、ある女性が腰の手術で輸血を受け、死 亡する事件があった。原因は、看護師が輸血用の血液を電子レンジ で温めたことだった。輸血用血液は事前に温められるのが普通だが 、もちろん電子レンジが使用されることはない。電子レンジで温め られた血液は、正常な血液に存在している重要な「何か」を失い、 あるいは「何か」を発生させて、彼女を死に至らしめたと考えられ る。つまり、電子レンジが単純にモノを温めるだけの働きをしてい るわけではないという事実を、この事件は露呈したのであった。
スイスのバーゼルに住むハンス・ハーツェル氏は、スイスの 大手加工品会社に勤めていた科学者である。彼は自分の勤めている 会社が生産する食品が、加工の過程で食品を変質させていることに 気づき、世界中に輸出している食品の安全性に関し、科学者として 強い責任を感じていた彼は、その問題点を上司に指摘した。すると 、彼はその会社を解雇されてしまった。彼は電子レンジによって食 品がどのように変化し、人体に影響を与えるかについて研究した第 一人者である。彼が到達した結論を先に述べると、電子レンジで加 熱・調理された食品の栄養分は「変質」し、ヒトの血液にも変化を もたらすのである。その変化は決して健康的な変化ではなく、人体 の機能を悪化させ得る変化であった。
ハーツェルは、電子レンジの危険性を危惧していた他の科学 者たちと8人で、最初の共同実験を行なった。・・・。結果は驚く べきもので、電子レンジを利用した食物サンプルを摂った被験者に は大きな変化が現れた。ヘモグロビン値の減少とコレステロール値 の増加、そして白血球が短時間ではっきりと変化することも確認さ れた。・・・。さらに彼らは期間を延長して実験を重ねた。その結 果、電子レンジを利用したサンプルを食べた被験者の、赤血球やヘ モグロビン、ヘマトクリットはかなり減少しており、貧血を起こし やすい状態になっていた。通常、白血球数は日々の偏った食事程度 で、簡単に変化するようなものではないといわれている。しかし、 電子レンジで調理された野菜を食べた被験者の白血球は明らかに増 加傾向を示していた。
実験を始めて2ヶ月を経過すると、こうした変化はさらに顕 著に現れた。
特に興味深いのは、コレステロール値の増加である。通常、 コレステロールはゆっくりとしたスピードで変化するものと医学界 では認識しているが、彼らの行なった実験では、電子レンジで調理 された野菜を食べた直後に急速に増加に転じた。ただし牛乳は変化 がなかった。もちろん頻繁に血液採取される被験者のストレスも無 視することはできない。ハーツェルらはコレステロールが増加する 原因は、食べ物自体に含まれるコレステロールにあるのではなく、 むしろ他から来ていると考えた。なぜなら実験に使われたほとんど の食べ物にはコレステロールが含まれておらず、つまり電子レンジ で調理された野菜を食べたことでコレステロールの増加が現れたか らである。
これが意味することは極めて重要である。
それは食品に含まれる栄養価が電子レンジで加熱することで 減少するだけではなく、人体に悪影響を与えることがわかったから である。
実はロシアでは、1957年という早い時期から、電子レン ジの人体への影響が研究されてきた。そしてベラルーシのクリンス クにある無線技術研究所は次のような結論を出している。
① 電子レンジで調理された肉は、発がん性物質で有名なd-ニ トロソジサノラミン(d-Nitorosodiethanola mine)を生み出した。
② 電子レンジで牛乳と穀物を調理すると、発がん性を持ったあ る種のアミノ酸を作り出した。
③ マイクロ波の放射は、グルコシドとガラクトシド(解凍され た際の冷凍果物の成分)の分解作用においても変化を引き起こした 。
④ 生(なま)のものや調理済みのもの、あるいは冷凍野菜がわ ずかな時間マイクロ波にさらされるだけで、植物塩基(アルカロイ ド)の分解作用を変えてしまった。
⑤ 生の根菜などに含まれる特定の微量ミネラルの分子構造内で 、発がん性の遊離基が形成された。
⑥ 電子レンジで調理された食物の摂取により、血液中により多 くの発がん性細胞が生み出された。
⑦ 食物成分中の化学的変質が理由で、ガンの成長に対抗するべ き自らの免疫システムが衰え、リンパ系で機能障害を起こした。
⑧ 電子レンジの調理による食物の不安定な分解代謝は、その基 本的成分を変質させ、消化器系の障害をもたらした。
⑨ 電子レンジで調理された食物を摂取する人は、統計的に、高 い胃がん・腸ガンの発生率を示し、さらに消化・排泄機能がゆるや かに低下して、抹消細胞組織が破壊されていく傾向がみられた。
⑩ マイクロ波の放射は、次のような食物の栄養価を大きく落と した。
*ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、必須ミネラルな どの減少
*肉に含まれる核タンパク質の栄養価の破壊
*アルカロイド、ガラクトシド、ニトリロシド(果物・野菜 に含まれる)の代謝の低下
*すべての食物において、「構造的破壊」の加速が顕著に見 られた
以上のことから、ロシアでは1976年に電子レンジの使用 が国家規模で禁止されたのである。今から30年以上前に、ロシア ではこれだけのデータを根拠に政府が電子レンジの使用を禁じてい たのだが、そのような情報は西側諸国に伝わることはなかったのだ ろうか?
その後のペレストロイカにより、ロシアではこの禁は解かれ 、現在ではロシアでも電子レンジの使用が許されるようになったの であるが、そのように判断を下した根拠は明らかにされていない。 これが前進であったのか、後退であったのか、解放であるのか束縛 に向かうのかはわからない。
ハーツェルたちが行なった実験結果は、電子レンジが有害で あることは明らかであった。そして、電子レンジの利用が人体に悪 影響を及ぼしていることが明らかであるのに、その後においても機 械を改良する努力すら何も行なわれていないことに彼は驚いている 。ハーツェルによると、電子レンジの有害性はそのメカニズムに起 因しているという。
「電子レンジで食品を温められるのはマイクロ波によって誘 電加熱するからである。その強力な電磁波に「打たれる」原子や分 子、細胞は、1秒間に、10億から1000億回もの極性転換を強 いられる。食物の持つ有機的なシステムは、たとえ数ミリワットの 低いエネルギーであっても、変化を免れることができない。そのよ うな強力で破壊的な電磁波の力に耐えられるような、原子や分子、 細胞は存在しないのである。あらゆる自然の物質の中で、エネルギ ーにもっとも敏感に反応するのが、水分中の酸素である。電子レン ジはこの性質を利用したもので、食物の水分子中に激しい摩擦を起 こすことで生み出される。当然、分子構造は破壊され、変質を強い られる。また通常の方法で食物を加熱する場合は、外側から内側に 熱が伝わっていくが、電子レンジはそれとは対照的に、水の存在す る細胞や分子内で変化が始まり、そこでエネルギーが摩擦熱に変換 される。」
では太陽から注がれるマイクロ波は有害にはならないのだろ うか?
ハーツェルは次のように答えている。
「太陽からのマイクロ波は、振動する直流電流の原理に基づ いている。そのような光線は有機物質に摩擦熱を起こさないのであ る。」
さらにそれ以外の影響もあるという。
「マイクロ波は分子構造を変化させ、変質させる。だから実 際に遺伝子操作をする際に、細胞膜を弱めるためにマイクロ波が使 用されている。マイクロ波は、まさに細胞の生命である細胞膜の内 側と外側の電気を中性化させる。その意味することはこうして弱体 化した細胞では自然の修復機能が抑制され、ウイルスや真菌類の餌 食になりやすく、酸欠状態となり、水や二酸化炭素の代わりに、過 酸化水素や一酸化炭素が作り出される。」
電子レンジで利用されるマイクロ波は、マグネトロンと呼ば れる真空管から生み出されている。・・・。このマイクロ波の放射 は、食物の分子を破壊・変質させ、自然界には存在しない複合物質 、つまり放射性分解による物質を生み出すと言われている。今日の アカデミズムは、電子レンジによる「放射性分解による複合物質」 は通常の調理と違わないと言っているが、実験でははるかに電子レ ンジのほうが多いのは明らかなのである。またある種のアレルギー 患者においては、電子レンジで調理された食品に対して99.9% の人々が敏感に体の不調を訴えるという。
ハーツェルとブランクがこの実験の結果を公表すると、即座 に彼らにたいして「緘口令」(かんこうれい・発表禁止命令)の圧 力が始まった。誹謗中傷も激しく、それに耐えかねたブランクは自 説の撤回を表明した。しかしその時点ですでに、電子レンジで調理 された食品が血液に異常を起こすという研究成果は公表されていた ので、ハーツェルは裁判を行なう権利を要求し、この問題は高等裁 判所に持ち込まれた。しかしこの問題が表ざたになることを極力阻 止したい闇の権力が動くことになった。・・・。その結果、「・・ ・原告側(スイス電気製品販売者協会)の要求を正当と認める。・ ・・しかも科学的な根拠に基づいたものではなく・・・被告がさら なる発表を行なえば、原告側にさらなる不利益をもたらす可能性が ある。・・・このような擬似科学的な証明できない言明に、一般の 人々は興味を示さない。・・・しかしこの決定は検査や測定に問題 があることを証明するものではない。」
そして、「被告は5000フラン以下の罰金、または1年以 下の懲役に服し、・・・これ以後、電子レンジで調理された食品が 健康に害をもたらす・・・と主張することを禁ずる。」
今日の日本では、店頭に並ぶ電子レンジは便利な機能を備え たものになっている。電子レンジから漏れ出る電磁波も緩和されて きた。しかしテレビやコンピューター、携帯電話などさまざまなガ ジェットから放射される電磁波が人体に有害であることは変わらな い。この電磁波は2ミリガウス以上の場合に悪影響があるとされ、 頭痛やイライラ、不眠、眠気、倦怠感などの症状を生む。しかもこ れまで取り上げた電子レンジによる「食品の質の変化」やそれを口 にすることで「人体への影響」という点でほとんど改良が行なわれ ていない。
資本主義経済においては、産業界と政界が癒着するのを一掃 するのは不可能に近い。人々が適度に心身ともに不健康でいてくれ なければ、医療業界は困り、そのゆえに人々を簡単に健康にしてく れる自然薬や健康法に関する研究を認めなかったり、しばしば妨害 するのである。産業界は政治家や司法界に働きかけて、自らの利益 確保を得ようとする。全世界に巨大市場を持つ電子レンジメーカー や電子レンジ用食品の業界などが、ハーツェルなどの都合の悪い研 究者を葬り去ろうとするのも珍しくない。
しかしそうであるとしても、必ずどこかに真実を伝えようと する人々がいるものであり、いずれはその動きを無視できなくなる のである。ハーツェルとブランクに「緘口令」(かんこうれい)が 命じられてから5年後、ついに裁判長はその撤回を命じたのである 。それは「表現の自由」に反するという理由であった。さらにFE A(スイス電気製品販売者協会)は慰謝料として、ハーツェルに4 万フランを支払うように命じられた。・・・他にも電子レンジの危 険性と有害性について研究している人々がいるが、その結果がニュ ースやテレビに取り上げられることは皆無に等しく、我々の耳に入 ってくることはない。
〜上記の内容は「超不都合な科学的真実」 ケイ・ミズモリ著 徳 間書店5次元文庫 より抜粋して引用〜
では温め直すのはどうすれば良いの?
蒸籠です
可能な限り毎食分を手作りすることを
お勧めしますが どうしても余ってしまったもの
蒸籠で温めています
ただ、伝統的な家庭療法を勧めるインドのアーユルヴェーダでも
マクロビオティックでも「残り物は食べない」が原則です
小食に慣れてくると、一食分を粗食で済ませることが
当たり前になってきます
電子レンジだけではありません
エアコンに不調を覚えながらも
何とか適応しようとしている人を
数多く見かけます
私たちが幼い頃
エアコンも電子レンジも
洗濯機さえ無い家が殆どでした
大手企業に操られ経済的豊かさの象徴のように
電気製品を買い続けてきた時代と
そろそろお別れしなければならないような気がします。
地球の未来のためにも 私たちの健康のためにも
二つは密接に繋がっているのだから・・・
一度も電子レンジを使ったことが無い
恐らく娘は使い方すら知らない。
調味料も伝統製法のものに変え
昔ながらの調理法で料理する
たったそれだけのことで
病院にお世話になることのない15年
便利さ故に失った多くのことを
もう一度考え直す時が来ているような
気がしています
下記の内容は「超不都合な科学的真実」 ケイ・ミズモリ著 徳間
《それでも電子レンジを使いますか?》
電子レンジは戦争兵器として、ナチス・ドイツにより研究・
ところがその電子レンジが我々に害をもたらす可能性はかな
1991年に米国で、ある女性が腰の手術で輸血を受け、死
スイスのバーゼルに住むハンス・ハーツェル氏は、スイスの
ハーツェルは、電子レンジの危険性を危惧していた他の科学
実験を始めて2ヶ月を経過すると、こうした変化はさらに顕
特に興味深いのは、コレステロール値の増加である。通常、
これが意味することは極めて重要である。
それは食品に含まれる栄養価が電子レンジで加熱することで
実はロシアでは、1957年という早い時期から、電子レン
① 電子レンジで調理された肉は、発がん性物質で有名なd-ニ
② 電子レンジで牛乳と穀物を調理すると、発がん性を持ったあ
③ マイクロ波の放射は、グルコシドとガラクトシド(解凍され
④ 生(なま)のものや調理済みのもの、あるいは冷凍野菜がわ
⑤ 生の根菜などに含まれる特定の微量ミネラルの分子構造内で
⑥ 電子レンジで調理された食物の摂取により、血液中により多
⑦ 食物成分中の化学的変質が理由で、ガンの成長に対抗するべ
⑧ 電子レンジの調理による食物の不安定な分解代謝は、その基
⑨ 電子レンジで調理された食物を摂取する人は、統計的に、高
⑩ マイクロ波の放射は、次のような食物の栄養価を大きく落と
*ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、必須ミネラルな
*肉に含まれる核タンパク質の栄養価の破壊
*アルカロイド、ガラクトシド、ニトリロシド(果物・野菜
*すべての食物において、「構造的破壊」の加速が顕著に見
以上のことから、ロシアでは1976年に電子レンジの使用
その後のペレストロイカにより、ロシアではこの禁は解かれ
ハーツェルたちが行なった実験結果は、電子レンジが有害で
「電子レンジで食品を温められるのはマイクロ波によって誘
では太陽から注がれるマイクロ波は有害にはならないのだろ
ハーツェルは次のように答えている。
「太陽からのマイクロ波は、振動する直流電流の原理に基づ
さらにそれ以外の影響もあるという。
「マイクロ波は分子構造を変化させ、変質させる。だから実
電子レンジで利用されるマイクロ波は、マグネトロンと呼ば
ハーツェルとブランクがこの実験の結果を公表すると、即座
そして、「被告は5000フラン以下の罰金、または1年以
今日の日本では、店頭に並ぶ電子レンジは便利な機能を備え
資本主義経済においては、産業界と政界が癒着するのを一掃
しかしそうであるとしても、必ずどこかに真実を伝えようと
〜上記の内容は「超不都合な科学的真実」 ケイ・ミズモリ著 徳
では温め直すのはどうすれば良いの?
蒸籠です
可能な限り毎食分を手作りすることを
お勧めしますが どうしても余ってしまったもの
蒸籠で温めています
ただ、伝統的な家庭療法を勧めるインドのアーユルヴェーダでも
マクロビオティックでも「残り物は食べない」が原則です
小食に慣れてくると、一食分を粗食で済ませることが
当たり前になってきます
電子レンジだけではありません
エアコンに不調を覚えながらも
何とか適応しようとしている人を
数多く見かけます
私たちが幼い頃
エアコンも電子レンジも
洗濯機さえ無い家が殆どでした
大手企業に操られ経済的豊かさの象徴のように
電気製品を買い続けてきた時代と
そろそろお別れしなければならないような気がします。
地球の未来のためにも 私たちの健康のためにも
二つは密接に繋がっているのだから・・・
とても勉強になりました。
教えていただき、ありがとうございました!
私も勉強していた通りの事でした。
もうこの事を知って5年くらいになります。
今まで何故か体がだるく、しんどかったが電子レンジの使用をやめて体が楽になりました。
出来るだけ知人には、伝えています。
ありがとございます。
子供の頃から、母が電子レンジで作ったもの、温め直したものは
苦いような…妙な味になるというか…違和感がありました。
鍋やフライパンで温め直した時はそんなことは全くなくて。
大人になってから、我が家の猫が教えてくれました!
餌をレンジで軽く温めて与えていたのですが、よく吐いてしまうのです。
ある時ふと気になって湯煎に変えたら、嘘のように全く吐かなくなりました。
動物は敏感なんですね。
バイバイ電子レンジ。不便でもどうせ慣れちゃうさ!
余談ですが。
シャンプーも有害成分ばかりです。
お湯のみで洗う新習慣にしませんか?(●´∀`●)
初めてコメントさせて頂きます。
電子レンジ、衝撃の事実でした!
最近、娘と一緒に「べんりってほんとうにいいこと?」という児童書を読みました。
まず、当たり前のことになりすぎて、何が便利なのかも思い浮かばなかったり、便利に越したことはない!便利はいいことだ!としか思ってきませんでした。
電子レンジは本当に便利で使わない日はありません。でも、この事実を知り、便利でもいいこととは限らないことを知りました。
電子レンジを使わない生活、少しずつ考えていきます!
貴重なお話ありがとうございました。
私も最近水道水の安全性に疑問を持ち、元々塩素のような匂いがするような気もしていたので、最近は川の水を飲むようにしています。